Beハウス代表 飯田　高 ‖ブログ‖	【建築業ならびに付随するサービス等は、サービスに対しての表示金額はオープン（※原価公開）であるべき。】 建築業は業界としてまだまだ未発達な部分が多く、たえず消費者・施工会社間での「トラブル」や「不透明な契約金額」が問題視とされております。 一部のメディアが取り上げる「悪徳リフォーム屋」なんてのも報道されていましたね。 弊社ではそのような「トラブル」・「不透明な契約金額・請求金額」を一切なくさせる方向で会社経営を行っていきたいと思っております。 ・どうやってそのような問題を解消するか?！ まずは「不透明な契約金額・追加請求」を解消するため、当社では”原価公開方式を採用しております。”原価公開方式”と言っても聞いたことがないお客様ほとんどでしょう”原価公開方式”とは、「部材（住宅設備等）の原価（※当社仕切値）」・「工事に伴う必要経費」・「弊社の利益」を分別し、ブラックボックス的な表記すべて削除した方式です。 ですから、お客様に明瞭かつ正当な金額の提示ができるのです。 お客様とのトラブル 弊社、施主支給.COMでは基本、NPO法人消費者支援ネット加入会社のみが施工を行こなっております。NPO法人消費者支援ネット加入会社とは、厳選なる調査・審査に通った会社のことです。したがいましてお客様に予算内での最良の施工ができるかと自負しております。 真の原価公開 色々なサイトでオープン・原価公開と謳っておりますが、ほんとにそうでしょうか?弊社は”本当の意味でオープン・原価公開”の金額表記を行っております。ですからお客様に対し、値段の面でも充分満足できるかと思っております。 最後に・・・ 弊社、施主支給.COMではお客様に最良の家づくりをしていただきたいと心から願っております。 住宅設備等の”安さ”だけではなく、お客様視点での発想・思わず絵を描きたくなるようなデザイン性。そして原価公開方式用いたお客様第一主義を貫き、お客様に貢献していきたいと思っております。
施主支給COM　　　最高責任者　飯田　高
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